旅日記総覧
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プロフィール

muroto27

Author:muroto27
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

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【小径車】祖谷渓ポタ(2日目)




3/9(土)

寿永4年(1185年)
源平合戦に敗れた平家一門は、安徳天皇を奉じて多くが壇の浦の海に沈んだと伝えられています。
しかし、その中の幾人かはいくつもの山を越えて、ひっそりと隠れ里に住んだのです。
遥かな山の頂近く、馬を走らせ、琵琶を奏で、舞を舞い、橋を架けて、都を偲びながら暮らしていたのです。
そして、営々と続く雅を秘めた文化。
ここには数々の平家伝説とともに、その面影が大切に残されてきました。
『そらに続く川』より


5時半に漫喫を出て高松駅へ向かった。6時9分発の岡山行きに乗り込む。
高松→坂出→琴平→阿波池田→大歩危
今日は日本三大秘境のうちの一つ、祖谷に行くことにした。

■大歩危
9時到着で輪行解除して買っておいた弁当を食べて腹ごしらえ。バスのおっちゃんと30分くらい話して情報収集や世間話をする。
どうやらその方は若い頃大阪に居たらしく、奈良のことも良く知っていた。祖谷は例えるなら天川らしい・・・。

■かずら橋
小径車はタイヤが小さいからなのか意外と登れるもんやと感じた。目の前に連続する10%以上の看板やワインディングを見てもそう思うんやから間違いないはず!
ただザックでの登坂はきつかった。ここ腰がぁ゛~!!
祖谷は平家伝説でも有名で、かずら橋は襲撃されたときにすぐに切れるように、そんな素材で作ってるらしい。
山の中腹にある平家資料館に行ってみたりと堪能しながら11時前にかずら橋へ。

・・・秘境のムード台無しなくらい駐車場きれいやし物産展でかいし。気をとりなおしてかずら橋、おじいちゃんおばあちゃんが群がってる・・・どうやら団体客の様子。退くまで待つ。
お金とられてかずら橋500円也。そこそこ楽しんで去る。

■かずら橋温泉
ケーブルカーで山の上まで登る温泉でまったりする。快晴でよかった。山が素晴らしくきれい。
ちょっと走ったら断崖絶壁をケーブルカーで下る祖谷温泉があるらしいが、何か気分的に上の方がよかった。その時は。

■r32
帰りはr32経由で祖谷口駅まで下るルートを走ることにする。
大歩危から登ったr45とはうってかわり、本当に山岳地帯の県道って道。(r45は元有料道路やからきれいなわけやな。)ただ凄まじい絶景。谷底深い渓谷、それに沿う一車線。見上げれば山々が太陽に照らされて輝いてる・・・かなり天気に恵まれてる。曇ってたらただの怖い道やもん。
ずっとなだらかな下りやから更に気持ちがいい。こんなに気分良くなっていいの?

祖谷渓のシンボル・小便小僧と一緒に写真を撮った。
ここは祖谷街道一番の難所で、その昔度胸試しをした場所にいま小便小僧が立っている。ここから谷底までは200メートル。高い。

■阿波池田
走り続けて阿波池田駅に到着したのが14時半前。次の電車は・・・2時間後か!
そういえば阿波池田駅前の公園、4年前の春に来たことがある。寝床を探して徘徊して、ヤカラが大量にたむろってたから吉野川SAまで行ってトイレで寝た記憶がある。
懐かしいなぁ。

そんなこんなでいま姫路まで戻ってきてます。あと一時間で大阪。
こんなスタイルで輪行するのも有りだなと思った。

20:58
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  • Date : 2008-03-08 (Sat)
  • Category : 自転車
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