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どく鬼のこ

Author:どく鬼のこ
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

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【10/2】九重連山 前泊登山

2011年10月2日

1日朝から出発して坊ガツルでキャンプを想定していたが、前日の夜に彼女の姉の襲撃により3人で朝方まで家飲みして二日酔い気味。夜にレンタカーを借りて彼女を拾い、ドライブがてら大分の豊後中村まで強制連行で車中泊、そして朝方駅で降ろして先に帰らすという鬼畜っぷりを発揮してやまなみハイウェイ経由で牧ノ戸峠へ。折り畳み自転車を念のためもう一つの登山口である長者原にデポしておく。

7時に牧ノ戸峠に到着。
10年近く前に自転車で走った場所。登山口も大阪時代に旅行で来た時にガスの中見たなあ、とか思いながら。まさかいつか登る日が来るとは思わなかった。
準備して7時20分。登山開始。ガスが凄く今日は天気は望めないな、と思う。凄く寒くて気分が萎える。

初っ端から少しの勾配と階段を15分上ると沓掛山(1503m)に到着。
ガスのため展望など全く無く、寒いし取り敢えず進む。沓掛山からは下りと平地をのんびり歩く。星生山(1762m)を左手に西千里浜を歩く。星生山はガスのため登るのを止める。だって見えないから・・・。
避難小屋のある久住別れから20分ほど歩けば主峰・久住山(1786m)に到着する。岩場を歩く。足をぐねりそうになる。知り合ったおっちゃんと話しながら登り、山頂で紅茶を飲んで別れる。8時50分。牧ノ戸峠から久住山まで1時間半。阿蘇根子岳が見える。ガスの割には展望良く満足。


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沓掛山(1503m)

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久住山へのラストスパート

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主峰・久住山(1786m)


久住山から下って少し歩き、御池から天狗ヶ城(1780m)へ。そしてまた下り、九州最高峰の中岳(1791m)へ・・・。展望無くすぐ下る。稲星山方面への下りは高度感があり気持ちいい。鎖じゃなくロープが岩場にかけてあった。


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御池

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天狗ヶ城(1780m)

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九州最高峰の中岳(1791m)


1680m程まで下り、高原チックななだらかな展望の良い登りで稲星山(1744m)へ。このまま通行禁止の看板を無視して坊ガツルまで下ってやろうかと考えたが眼下に広がる白口岳へ続く登山道が爽やかすぎてそちらへ向かう。今までとは打って変わって腰から胸にかけての高さの叢を歩く。藪扱きみたいで楽しい。難なく白口岳(1720m)に到着したのが10時50分。本日6座目。登って下っての繰り返しだが大した登りもなく、危険個所もない立派な登山道で、高原歩き感覚で楽しかった。
白口岳で話しかけた山屋の方と仲良くなりブログを教えていただく。勉強になる。


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稲星山(1744m)

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白口岳への登山道

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白口岳(1720m)

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坊ガツルを見下ろす


高原気分だった白口岳から鉾立峠までの下りは打って変わって厳しいものだった。
元々地質が湿地であるのと、前日の雨(予報)で地面がぬかるみ、急な下りで何度も転んだ。ズボンもシューズもドロドロで萎える。
鉾立峠から坊ガツルまではよく整備された道で12時前に坊ガツルにある山荘・法華院温泉に到着。


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やっと平坦になった。。

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山荘・法華院温泉

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坊ガツルの幕営場


坊ガツルのキャンプ場の下見がてら、ジェットボイルでラーメンを作って昼食にする。坊ガツルのキャンプ場は人気なだけあって雰囲気がいい。先週の連休では120張程テントがあった模様。そしてここはラムサール条約登録地。昔、公園管理用ゲートを糧に乗り越えてAkkiと北海道の釧路湿原を自転車で縦走した思い出がある・・・ラムサール条約か・・・。


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食事中。。


ジェットボイルでラーメンを作ったあと、遂にエスビットを試す時が・・・!!
固形燃料に火をつけてコップ2杯分くらい湯を沸かす。そして感想。時間がかかる割に山の気温では固形燃料3つでも沸騰までいかない。標高の低い山のコーヒー用でいいかな、と・・・。

坊ガツルで一時間くらいのんびりして法華院温泉へ。ここは九州最高地点の温泉で長者原の登山口からも歩いて2時間ほどかかる場所。
山小屋の温泉ってのは特別感があって非常に気持ち良い。
温泉の湯船自体も徳沢や小梨平のそれより綺麗。


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温泉


法華院温泉を出た後、北千里浜経由で牧ノ戸峠に戻ろうと思ったが、時刻は13時半。激坂を登って推奨ルートはここから4時間。帰りの運転も考えるとかなりきつい。
大人しく雨ヶ池越をして長者原へ下ることにした。
疲れていたのかルートの時間通り1時間半かかった。そして歩きながら睡魔に襲われることもしばしば。

ここから牧ノ戸峠まで一時間もアップするのは嫌だと思い本数の少ないバスの時刻を見てみると、奇跡的に30分後にバスが!!
ビジターセンターで九重連山の地形や植物を勉強しながら待機。バスで15分ほどで牧ノ戸峠へ戻ってくる。そしてバス内で驚いたこと。ここでもニモカ(西鉄のICカード)使えるんや!流石西鉄!流石九州はバス社会!とか思いながら16時に牧ノ戸峠をを出てデポしていた自転車を回収して帰路につく。レンタカー返さな・・・。やっぱ九州は車が必要やな・・・。


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紅葉


次回は晴れた九重連山でキャンプがしたいなーとか思う。
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