旅日記総覧
過去の自転車旅行・登山の訪問場所はカテゴリー「旅日記総覧」に記載しております。
プロフィール

muroto27

Author:muroto27
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

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【10/10】阿蘇高岳・中岳 日帰り登山

2011年10月10日

三連休最終日は仙酔峡から仙酔尾根(バカ尾根)を経て、東峰、月見小屋、高岳、中岳から砂千里へ向かうルートを歩きました。
阿蘇は10年近く前に自転車で登った思い出深い場所。あの時の合宿は記憶深い。カッパ先輩とオルカ先輩の風呂争い、シーチキン4缶出して怒られたり、田中が立ちション中にドブに落ちたり、、、シャツ捨て事件、ゲロ味噌汁事件、ビクトリア事件、ケツ血事件、スポーク折れたり、バナナ折れたり・・・。夏とは打って変わって厳しくも楽しい合宿だった。
その後も車で行くこと3回と関西に居ながらも以外と回数訪問していた阿蘇は「自転車や車で登るところであってわざわざ登らなくていい」と勝手に決めていた。
だから登ることにした。

4時半に起床して準備をする。
最寄駅の西鉄平尾駅から電車を乗り継ぐ。大牟田でJRに乗り換え、熊本で豊肥本線、宮地に到着したのが10時過ぎ。交通機関が無いのでタクシーで仙酔峡登山口へ。

準備して11時前に出発。天候は曇りで霧。写真は写りよくないが景色はなかなか良好。
島根からやってきたおじいちゃんと話しながら仙酔尾根を登る。
仙酔尾根はバカ尾根とも言われておりひたすら傾斜のきつい登りが続く。とは言えども北アルプスの傾斜とは程遠く、気候も涼しいので余裕。車や自転車で登る阿蘇が草千里、砂千里なら登山で登る阿蘇は岩千里だな、とかくだらないことを考える。展望良し。歩いてきた尾根が見渡せる。


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稜線へ向かう尾根

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登ってきた尾根が見渡せる


一時間ほどで稜線へ。最高峰・高岳へ行く前に東峰へ。天狗の舞台まで歩く。ここから見える根子岳が非常に美しく、穂高から見た槍みたいで感激する。


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根子岳


仙酔尾根から気にはなっていたがバリエーションルートである鷲ヶ岳が急峻な岩場で迫力がある。ザイルを持ったパーティが尾根沿いを登っている。いつかあんなバリエーションルートを歩きたい。その為には情報と経験と先達が必要だな・・・とか考える。


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急峻な岩場

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鷲ヶ峰


月見小屋を経て迂回路は面倒なので高岳へ直登。
13時に阿蘇高岳(1592m)に到着。


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高岳(1592m)


のんびりして稜線沿いを中岳(1506m)へ。
火口が見えそうな場所まで稜線を歩いたが火口東展望台まで下りないといけなかったので止める。

あとは左手に高岳・根子岳を見ながら稜線沿いを歩く。
自家用車で来た登山客は仙酔峡まで下る人が多く、中岳から砂千里方面は一気に人が減る。
機嫌良くひたすら歩く。
上から見下ろす砂千里は非常に壮大で感動する。
登山で登る阿蘇はまた違う荒涼とした雰囲気を醸し出す。


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荒涼とした砂千里

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ひたすら稜線

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歩いてき稜線

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もうすぐゴール

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火口


火口を見てロープウェイ乗り場まで行くが現在メンテナンスで運休中のため歩いて下る。
15時。ビールを飲んでバスを待つ。15時半のバスで草千里を眺めつつJR阿蘇へ。
高速バスを乗り継いで天神に帰ってきたのが20時過ぎ。また行きたいと思える場所だった。
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