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どく鬼のこ

Author:どく鬼のこ
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

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観音峰トレッキング

2011年2月5日

本当は明神平から薊岳を歩こうと思っていたが、前日夜に訪れたモンベルの店員さんに明神平に向かう道が倒木で車が進めないという情報を教えて頂いたので場所を変更。
冬の大峯山脈では人気の高い観音峰に行くことにした。登山口から観音峰までの往復は人が多いが、観音峰から法力峠経由で洞川まで行くと殆ど人が居ないので少々不安だったが、足跡無くなったら引き返せばいいか!とか考えてみたり。

本日コルトプラスは実家の用事で使えないので、弟に吉野は天川村・洞川温泉まで車で送ってもらう。温泉の駐車場に帰り用の折り畳み自転車をデポして登山口へ。
丁度バスが来たタイミングだったみたいで登山客も多い。
アイゼンと登山用スパッツを装備して10時に出発。

フォト橋を渡ってスタート

周りは12本爪アイゼンが多かったけど問題無く登る。
僕は6本・・・。

観音平を越えて、11時15分頃、観音峰展望台に到着。
大日のキレットや稲村からバリゴヤの頭、大普賢から行者還を一望できる素晴らしい場所。
弥山や八経は見えるらしいけどどれか分からなかった(笑)

フォト大日のキレットと稲村ヶ岳
フォト大普賢岳

暫く景色を満喫。燕岳からみた槍・穂高も感動したけど、大峯山脈も感動できるほど綺麗。身近にこんな場所があったんやな、と今更ながら思った。

20分ほど満喫して観音峰に進む。12時前に観音峰(1347.4m)到着。展望開けず。
ザックの防水カバーの上にレインウェアのズボンを敷いて座る。
定番のジェットボイルでスープを作って、昨日の夕飯の唐揚げ(残しておいてもらった!)を食べる。

フォト観音峰にて。
フォト最早突っ込み待ちでしかないのか・・・。

12時半。魔法瓶にお湯を入れなおしてスタート。
やはり観音峰から引き返す人が多いようで、法力峠に進むのは僕一人。
み跡もいきなり寂しくなる。

フォトいざ法力峠へ!
フォト木が・・・。

スノーシューの足跡と木に巻きつけられたテープを頼りに歩く。
人気が全く無くなると不安になるが、稜線沿いなので迷うことは無いだろと思う。
足が埋もれて進まない。登りで踏ん張れないのがキツイ。
雪に埋もれた足は靴が見えない深さ。場所によっては膝上くらいまで。
スノーシュー欲しくなる。一歩一歩進む。

フォト足が埋もれる~!
フォト振り向けば自分の足跡。

雪の上に足跡はあっても、たまに道間違えて引き返した跡があったり、
ガチガチに凍った場所は急に足跡が無くなったりと不安になったりも。
素人ですから・・・。

地図上のコースの半分から三分の二くらいのスピードで成人男性なら歩けるはずだが、雪で思ったより進めずコースと同じ時間がかかった。
14時前に法力峠の見覚えのある看板を見つけた時はホッとした。

フォト法力峠に到着。

魔法瓶のお湯でコーヒーを作って一服。
法力峠は稲村ヶ岳・山上ヶ岳へのルートとの合流地点。
稲村ヶ岳方面から下ってきた登山者に状況を聞くと、大日キレットから先は雪が深くて足跡も無く引き返してきたとのこと。
僕の歩いてきたルートは夏も登山客がそこまで多くないらしい。
少し休んだ後、夏に歩いた道を下る。

フォト夏の歩いた道。

14時47分。稲村ヶ岳登山口に下る。
洞川の温泉街を歩き、洞川温泉に到着したのが15時。
帰る準備をして、15時半にデポしておいた折り畳み自転車で実家に向かう。

フォトデポしておいた折り畳み自転車。

山歩きした後なので足が非常にだるい。
虻トンネルからつ九十九折れを下り、天川川合から2500メートルのトンネル2本を走り、広橋でトンネルを2本クリアして下市へ。奈良盆地との境目である芦原トンネルを越えて・・・と合計6本トンネルを越えた。下りとはいえしんどいぞ・・・。
挙句の果てには坊城(橿原市と高田市の境目)でパンクするわでえらい目にあった。
結局押して帰り、19時半帰宅。60キロ。

山慣れた人からしたらそんな大したことないかもしれないけど、素人の僕からしたらいい経験になった。足跡を見ること、尾根・谷を確認すること、木に結びつけたロープを目印にすること。勉強になった一日だった。
次こそは明神平へ行こうと思う。

そして21時半に高田にやってきたたこ氏と夜から加太へ・・・我ながら元気やな・・。
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