旅日記総覧
過去の自転車旅行・登山の訪問場所はカテゴリー「旅日記総覧」に記載しております。
プロフィール

muroto27

Author:muroto27
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

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ダイヤモンドトレール縦走②(水越峠~金剛山)

夏山を登るようになってから、段々と冬山にも魅力を感じていた。
ただ僕には無縁で、「絶対出来ない分野」と決めつけていた。

この頃よく感じることがある。
幼い頃、自転車は好きでも、自転車旅行をしている自分を想像できなかった。まわりにそんな大人がいなかったから。大学生の頃、知床・羅臼岳を見て、「いつか登りたい!」と思ったが登山をしている自分なんて想像出来なかった。Tうえさんに山の楽しさを教えてもらったあとも、自分が独りで登り続けるなんて想像できなかった。
今までの過程は、自分が「想像できなかった」ことの連続だなと思った。自分がやろうと思ったら何だってできるんやって!

いまの僕は、雪の中の大峰を見てみたいと思っている。
たぶん、実現すると思う。何年後かわからんけど。だから、今年は雪の低山から入門しようと思った。

行先は入門中の入門、金剛山。


1月23日(日曜日)

前日、サイクの同回生であるたこ氏と深夜まで飲む。
何故か話の流れでたこ氏も参加することに・・・。不安要素が増えるばかり。

馬鹿騒ぎした翌日。体調悪い体を引きずってたこ氏の実家へ。
たこ氏の実家で彼の装備を整え、車で水越峠へ。
※たこ氏の実家は金剛山の麓、母親は金剛山ハイカーなのだ!!

金剛山登山口ではなく水越峠を選んだ理由は、①人がメインの登山口より少ないこと、②ダイヤモンドトレールの続きを歩けること、の2点。


水越峠に路駐をして歩き始めたのが11時10分。
雪のない道を20分ほど歩く。今日は天気も良く気温も比較的高い。
樹氷は期待出来ないな・・・。
だらだらフラットな道を歩く。


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まだ雪のない道。

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段々と雪が増えていく・・・。

正午の10分前。
金剛山は積雪35センチ。道は踏み固められて所々滑る個所も出てきた。
そろそろアイゼンが必要かな?とか話していると都合よく小屋を発見する。
本音は2人ともつけてみたいだけだったりするが・・・(笑)

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小屋発見!

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初!アイゼンデビュー。

アイゼン着用に手こずるたこ氏。ちょっと笑う。
そこからの道のりは滑らず中々快適。テンション上がる。夏山の段差も冬になると雪に埋もれて坂になるんやなあ、とか思った。

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夏ならしんどい階段も楽!

少し登ると一部開けた場所へ。奈良盆地が見渡せる。
畝傍山、香久山、耳成山の大和三山や、よく見ると大和高田バイパスやん!とか、工事中の京奈和自動車道とか・・・いらん物まで見渡せる。地元の風景にホッとする。

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奈良盆地、大和三山が見渡せる。

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僕の後ろ姿(笑)

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たこ氏。

13時15分。ロープウェイからの道と合流すると一気に人が増える。
そりを持ったスニーカーの家族連れなど、成程お手軽に登れる山だなと思う。

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葛木神社の裏参道。人が多い。

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葛木神社。

少し歩いて13時40分。金剛山山頂(1,125メートル)到着。
全然余裕。
山頂の広場でたこ氏の母親に頂いた昼食のおにぎりを有難く頂戴する。
そして食後の紅茶。温まる。
hana氏の前職であろう集団がいた。前回に二上山でも見かけたな・・・。

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山頂到着!

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ジェットボイルにて紅茶を沸かす。

1時間ほど滞在して下山。
頂上はマイナス2度。暖かい飲み物が五臓六腑に染みわたる。

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下山。

16時になる10分前に水越峠へ下山。
東屋で魔法瓶に入った暖かいお茶を飲む。
アイゼン外すと楽やけど結構すべるな~。とか思う。

そして下山後は温泉へ。
たこ氏の車で和歌山県かつらぎ町にある、野半の里・蔵の湯へ。
ここは酒蔵を活用したおススメのスパ。
たこ氏もよく行くらしい。5つの源泉から成る温泉。

■ホームページより抜粋
野半の里に生まれた湯治場、天然温泉"蔵乃湯"は、五つの源泉井から湧き出るお湯を使い分けて、"深さ"と"泉質"の違う五種類の天然温泉をお楽しみいただけます。中でも第五源泉は、日本で一、二を争う高濃度な高張泉です。
大浴場の老鶴館(おいづるかん)は、約200年前に創業した老鶴酒造から移築した和蔵(大正6年築)で、野趣に満ちた風情と情緒を漂わせ、風格ある佇まいから、人々の心の癒しを充分にご堪能していただけます。

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蔵の湯外観。

温泉後、富田林駅まで送ってもらい帰宅。
数年かけて、大峰山系に挑戦したいと思う。
ただネックなのは装備の購入かな~(笑)

次回は関西のマッターホルンである高見山や、伊吹山に挑戦したい!
その前にダイヤモンドトレールの続きも歩かないとな。
マイペースにこつこつやっていきます。
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