旅日記総覧
過去の自転車旅行・登山の訪問場所はカテゴリー「旅日記総覧」に記載しております。
プロフィール

muroto27

Author:muroto27
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

アクセス(2015/6/21~)
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36

白崎海岸前泊ポタリング

年末年始にチャリツアーが出来なかったのが何気に残念だったので、和歌山県は白崎海岸に前泊ポタリングをしてきました。
白崎海岸はその名の通り、石灰岩に囲まれた真っ白な岩場の海岸線で、第二次世界大戦時には人間魚雷の基地を作った「イワクツキ」な場所。
※実際は人間魚雷を発射せず終戦を迎えたそうだが・・・。



高校時代からの友人・マックスバリュー氏を誘い、終電で御坊市へ。
和歌山から南に電車で1時間と少しだが和歌山市を越えると単線、30分に1本に・・・。御坊から先は1時間に1本に・・・。という田舎っぷり。
午前1時過ぎに到着して駅前のローソンで食購していると降り出す雨。天気予報は・・20%なのにと憂鬱になる。
雨でかつ真っ暗な深夜に野宿場所を探す男2名。御坊市の公共施設である青年勤労センターの軒下をお借りすることにした。
風は凄まじく強く、佐世保の悪夢が頭をよぎる・・・。寒かったがテントを張らず寝ることを決意。「マジで?」とマックス氏。マジです。
マックス氏のテント設営を手伝い、ジェットボイルで酒を温め、就寝。

午前8時。目覚めると雨はあがり日がさしていた。
快晴ではないが文句ない天気。
寝袋はマイナス10度まで対応可能なので全くストレスなく眠れた。
テントいらんな・・・と少し強気になる。


フォト 
この寝袋があれば寒さなんて余裕っす!


9時になる15分前に出発。
相変わらず風は強い。天気予報によると風向きは北北西。モロ向かい風か・・・。

国道を跨ぎ、県道で海沿いを走る。
向かい風が強すぎて、更に容赦ないアップダウン。ばてる。
紀州最西端日の岬は昔訪れたことがあるのでパス。あの時は就職活動が終わった後の白浜ツアーやった。もう何年経つのか・・・。
景色を見る余裕もなく向かい風と戦い、白崎海岸手前、ムロノキ鼻の近くの展望スペースで休憩。
風強く、壁に立てかけていたマックス氏の自転車が倒れる。それ程強い。


フォト 
ムロノキ鼻の近くにて。右が僕の自転車。


休憩も程々に、と言いつつしっかり休む。
少し走ると道の駅白崎海岸。


フォト 
道の駅手前にて。

フォト 
道の駅。

フォト 
遥か遠くに徳島が見えた。


道の駅到着が11時半。1時間半ほど滞在する。
昼食食べたり、道の駅の施設でコーヒー飲んだり、みかんアイスや、おでん食べたり・・・。おでんが美味しかった。寒かったから特にそう感じた。
道の駅にはキャンプ場や、スキューバーの基地、展望台や貝の展示コーナーなどがあった。和歌山は全国的にも貝の種類が豊富で江戸時代からの貝の名産地だったらしい。知らなかった・・・。展示室の貝の種類が豊富で、中には正直気持ち悪い貝殻もいっぱいあった。

道の駅出発が13時。
醤油で有名な湯浅、みかんで有名な有田からは国道沿いに海南まで向かい風の中北上する。
海南では和歌山マリーナシティにある紀州黒潮温泉に入った!
個人的に、温泉メインの場合はレトロな雰囲気の公衆浴場や、泉質を愉しむ旅がいいけれど、自転車ポタかつシメの温泉の場合は綺麗なスパがいい!
落ち着くし休憩できるから。浴槽+脱衣所だけじゃゆっくり出来ないからね・・・。

そしてラストスパート和歌山駅まで。
白崎海岸でスロパンに気づき、空気入れながら騙し騙し走っていたが、紀三井寺の駅近くからラスト5キロはスロパンも酷くなり2回空気を入れたりしつつ、ギリギリ和歌山駅に到着。18時半。
お腹も空いたし・・・とビールの誘惑に負けて居酒屋へ。
オッサンになったな・・・。


フォト 
和歌山駅到着。


飲んだ後はパンクしたチューブと新しいチューブを交換し、20時半の電車で和歌山を出る。
久々の自転車の心地良い疲労と、程良い酔いで天王寺まで寝る。
マックスバリュー氏は天王寺で下車し、僕は大阪駅で輪行解除。

やっぱり自転車は良い。
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  • Date : 2011-01-11 (Tue)
  • Category : 自転車
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