プロフィール

どく鬼のこ

Author:どく鬼のこ
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

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【回想録】2002年夏 信州・北陸(夏合宿)

当時の記憶を回想録として記載します。

2002年夏合宿/信州
2002年夏ツアー/北陸(日本海)

夏(合宿)

[2002年8月13日~14日] 前泊

大学入学して初めての夏。僕はサイクリング部の夏合宿に参加するため下呂に向かった。
家族以外での初めての外泊(修学旅行以外)なので不安と楽しみが入り混じった不思議な気分だったことを覚えている。

8月13日の朝早くに橿原神宮前駅から近鉄で京都。そこで同回生の小池と合流して青春18きっぷで米原、岐阜と乗り換えて集合場所である下呂へ。
とにかく荷物が多く(一回生なのでテント、コッヘル、バーナー、大鍋など全ての合宿装備を持つ。)、橿原神宮前駅で改札からホームまで20分かかったこと。
京都駅で近鉄からJRの乗換えの際に小池に手伝ってもらったこと。
米原~大垣間は車両が少なく、後の電車で来た先輩方に追い越されて米原駅で電車待ちしたこと。
初めて乗る高山本線は駅区間が長く、ジャンプ読みながら退屈だなと思っていたこと。
その夏のプレツアー(合宿前の自転車旅行のこと)で木澤先輩が下呂まで大阪から走ってくると聞いていたので、自分もそんなこと出来る様になるのだろうかと疑問に思ったこと。

そんなことを考えながら下呂に到着。
初めての下呂にテンション上がった。寝床を探して、昼寝したり買い物したり。

念のための前々泊なのですることなく退屈だったことを覚えている。
夜はすることなく川辺でテントを張って、暗くなってすぐに寝るが眠れず。高山本線の鉄橋を渡るディーゼルの音が煩かったことが記憶に強く残っている。

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翌日の朝は集合するメンバーを待つ。暇なので川で水遊びするが出発前まで風邪をひいていたので気持ちからなんだかぶり返した様な気分になる。
いま思えば不安で仕方なかったんだろうな。

下呂の駅に合宿メンバーが集まったときは嬉しかった。
伝統であるが3回生の先輩に晩御飯を奢って頂き、下呂温泉の噴泉池に入る同回生。当時の僕は橋の下の脱衣所も無い丸見えの温泉に入ることに抵抗があったので入らなかった。
僕は確か幸の湯に入った記憶がある。

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夜は、噴泉池のところにあるいで湯大橋の下にテントを張って寝る。

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[2002年8月15日~20日] 夏合宿

毎日反省会で怒られ、吐くまで白米を食べさせられ、そして登る。
実は詳しいルートもうる覚え。余り覚えていない(笑)
そして雨が多かった。

下呂から北上して高山手前を東に向かった美女高原でキャンプ。
同回生で遅くまで合宿のことで話し合った。僕は帰ることしか考えてなかった(笑)

翌日は朝から27代の先輩が差入れに来て下さった。
走行ルートは美女高原から奥飛騨方面だったと思う。緑がキレイだった。薄暗い峠道も走った。

合宿三日目は奥飛騨のキャンプ場で目覚めた。毎日天気は悪かったけど、霞がかって山がすごくキレイだった。そのイメージが強く今でも印象に残っている。
この日のルートは安房峠。1790メートル。初めて登る標高。自転車でここまで行けるのが凄いと持った。毎日便秘でお腹が気持ち悪かった。
この日、小池の膝と腰がやられた。
ナイトランでキャンプ場アップ。夜遅くて食購も出来ずカップめんを食べた記憶がある。

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合宿四日目は乗鞍の麓にある一ノ瀬キャンプ場へ。
入口を間違えてスカイラインを登ろうとしたことを覚えている。
小池の膝腰がやられたので、スカイラインは登れず。

合宿五日目。松本方面へ下る。
道の駅風穴の里を通り、野麦街道で新島々。波田町の役場の軒下で昼食を食べた。
水たまりに落ちた米も食べさせられた。懐かしい。
野麦街道からそれてサラダロードへ。一面のキャベツ畑がキレイだった。
キャンプ場の場所が分からず豊科駅の方面へ下ったこと。キャンプ場は逆方向だったこと。
須砂渡キャンプ場。

合宿最終日は、豊科から北上。大町のジャスコで食購したこと。
木崎湖畔で昼食をとったこと。別の班の林も膝を壊したこと。ラーメン大学にテンション上がったこと。
最上回生の先輩方が寂しそうだったこと。
ベースである白馬サンセットインでみんなと合流して嬉しかったこと。
主将の最後の締めに感動したこと。

大学一回生の夏合宿は断片的にしか覚えていないが、でも断片的に残る感動は10年以上たった今でも色褪せることが無い、自分にとって基礎となる部分なんだろうなと思う。

思い出すと、カラー写真のように頭の中に残っている。
あの暑さも、雨も、吐くほど食べた白米も。
薄暗い峠道も、霞がかって綺麗な緑も。
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