プロフィール

どく鬼のこ

Author:どく鬼のこ
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

アクセス(2015/6/21~)
ユーザータグ

廃線 

最新トラックバック
月別アーカイブ
425

【回想録】2002年夏 信州・北陸(日本海ツアー)

当時の記憶を回想録として記載します。

2002年夏合宿/信州
2002年夏ツアー/北陸(日本海)

ツアー1

ツアー2


[2002年8月21日~25日] 夏ツアー

1日目 長野県 白馬→新潟県 糸魚川

夏合宿解散後、荒田と計画していた帰阪ツアーに出発した。
メンバーは、荒田、堀井、兼政。元々は林、小池も参加予定だったが合宿で膝を壊したので参加できないことになった。

ベースで荷物を郵送してコインランドリーへ。15時ごろまで居て出発。
白馬から日本海までフォッサマグナ沿いを走る。地図は荒田しか持っていない。フロントバックを郵送してしまっていたのでフォーカスライトをつける台座が無く無灯火。
大型が多く、トンネルの連続で怖かった。しかも雨も降っていた。
真っ暗な中、糸魚川まで出る。国道8号に入ってすぐ国道沿いにあるトイレの隣にテントを張って男4人で寝る。荒田はマットを送り返したらしくコンクリの上で寝る可哀そうな状態になっていた。

いま思えば白馬を堪能すれば良かったけどそんな余裕無かったんだろうな。


2日目 新潟県 糸魚川→富山県 高岡

朝起きたら小雨だったが出発するころには止んでいた。
自分が新潟県に居ることに感動していた。

朝から親不知を越える。自力で見た日本海に感動した。
親不知は昔の交通の難所で、今でも絶壁に道路を作ったような形になっている。
大型が多かった。堀井と競争した。しんどい記憶は無い。

親不知を越えれば富山県。越中宮崎ヒスイ峡海岸。下りで兼政がサングラス拾っていた。
ヒスイ峡海岸はすごくキレイな海岸。暫し休憩する。

IMG_0006.jpg

IMG_0005.jpg

そして国道沿いをひたすら走る。黒部でラーメン食べた。思えばここ以外は全てコンビニか弁当屋だった。

荒田がお金を下すのに富山駅前へ。そこでリーゼントのヤンキーを見て感動する。
堀井と兼政は先に進んで高岡で待ち合わせ。

夜は薬湯の温泉。臭くて耐えられなかった。
ダイソー寄ったりして時間潰す。
寝床を探したりするのは楽しかった。

川沿いの公園にテントを張る。川に杭が打ってあってそこには「占場境界線」と書いてあった。聞いたことない単語にみんな不安を感じていた。


3日目 富山県 高岡→福井県 三国

天気が良かった。
朝から倶利伽羅峠を越えて、石川県へ。ダイソーに寄ってトイレを借りた。

金沢城寄って少しだけ自由行動。兼政が石川出身で金沢にも住んでいた時期があったらしく懐かしがっていた。おいしい海鮮を食べたがっていたが先に進みたかった僕は却下した。同じ理由で兼六園も却下。
当時はひたすら走ることに重きを置いていたから観光とかしなかったな。。

IMG_0007.jpg

犀川の川べりで座り込んで昼食。コンビニ。

翌日はゆっくりしようか、という話をしていたら兼政がやる気になってずっとCLで走ってくれた。薄暗い北潟湖を横目に、真っ暗な芦原温泉街を抜けて道の駅みくにへ。

トイレの個室が大きかった。夜はスケボーしてるやつらが煩かった。
先に寝た堀井&兼政。僕と荒田はテントの外で翌日のルート相談をした。


4日目 福井県 三国→滋賀県 湖北

朝起きたら誰も起きていなかった。暫くして荒田が起きたので準備する。

越前海岸を右手にずーーっと南下。初めは感動していたが飽きてきた。しかも暑い。
コンビニで座り込んでアイス食べた。美味しかった。

IMG_0008.jpg

IMG_0009.jpg

河野有料海岸道路(現在は無料)料金所のトイレの横にマット敷いて昼寝するが僕だけ日向。暑くて寝れず。

敦賀に着いた時点でまだ時間が早かったため、湖北に抜けることにした。
兼政が約束と違う!と怒っていた。
峠を越えて湖北へ。1200円の温泉に入る。ホテルみたいなフロントでキレイ。

風呂の後、宿泊場所を探す。湖北水鳥公園(現・道の駅湖北みずどりステーション)でテント泊。
近くに何もないから市街地で買い物。ここで初めてツーリングマップル関西を購入した。


5日目 滋賀県 湖北→大阪府 東大阪

最終日の朝は清々しかった。朝から走って昼前には湖南に到着。アイス休憩何回もするくらい暑かった。
前日からそうだったけど、関西に近づくにつれ車のナンバーが見たことあるものになり嬉しかった。帰ってきたなと思った。

宇治川ラインを越えて国道24号線に合流。
高校の時にママチャリで京都に向かう時に走った道。本当に帰ってきたと思った。
家に帰りたかったので「帰っていいですか?」と、皆に聞いたが却下された。
ゴールは大学なのだ。

清滝峠を越えて大阪府へ。

IMG_0010.jpg

IMG_0011.jpg

クラブセンターへ到着。やりきった感が凄かった。感動していた。
全く知らない、自分にとって遠い場所から自転車で何日もかけて帰ってくるなんてそれまでの人生夢にも思っていなかった事だった。
みんな汚くてボロボロだった(笑)

IMG_0012.jpg

兼政の家での打ち上げに、林と小池も呼んだ。
疲れ果てていたのでみんなすぐぶっ倒れたけど、こんな美味い酒は初めて飲んだ。




酒を飲んでぶっ倒れた堀井が寝言を言った。「ケツ痛い」
そう、僕らのチャリ旅行はまだ終わっていない!!(笑)
スポンサーサイト
2

Comment

  1. まなぶ

    まなぶ

    2014-05-18 (Sun) 19:22

    いろいろとよく覚えてるな。。懐かしい。

    とりあえず、「占場境界線」が何のことやら分からず不吉な感じでめっさ不安だったことと、
    長浜で「風呂に入るのに¥1200は高い!」って言ってたことと、
    最終日に大学まで走ろうって200km超えたーってやったことは良く覚えてるなぁ。。

    「ケツ痛い」は覚えてない!!
  2. どく鬼のこ

    どく鬼のこ

    2014-05-24 (Sat) 15:54

    まなぶ>
    でしょう。結構地図見て思い出しながら書いたわ!
    ホンマ懐かしい。またあんな旅行がしたいが結婚したらでけんな。(笑)

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Return to Pagetop