旅日記総覧
過去の自転車旅行・登山の訪問場所はカテゴリー「旅日記総覧」に記載しております。
プロフィール

muroto27

Author:muroto27
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

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山上ヶ岳・稲村ヶ岳トレッキング




連休の中日にふと気が向いたので吉野大峯山に行ってきました。

山上ヶ岳や大普賢、釈迦、八経など吉野から熊野大社まで紀伊山地を縦走するルートを大峯奥駆道と呼び、古来より修験道として歩かれてきた。山上ヶ岳に至っては未だに女人禁制とされているほど歴史深く、熊野古道と同じくして世界遺産に認定されている場所。

今回は洞川温泉から稲村ヶ岳、山上ヶ岳を歩いてきました。

9月19日

前日、旧友であるマックスバリュー氏と神宮前で飲み、母校に深夜訪問したりしながら極楽湯に入り実家に1時半帰宅。

6時に起床して弟を叩き起こして道連れにする。早朝の旧24号線は全く車通りもなく快適。芦原、下市、広橋経由で天川村洞川温泉に到着したのが7時45分頃。
温泉の駐車場に車を停めて8時に歩き始める。

8時半。登山口に到着して登山届を出して登り始める。
樹林帯の中を黙々と歩く。寝不足と胃もたれでスーパー体調が悪い・・。

一時間ほど歩いて法力峠に到着。少し勾配があり道は細いが踏みならされていていい感じ。

法力峠から山荘のある山上辻までは勾配の少ない軽快な道のり。崩落した箇所や、完全に渡れないところが多く、そういう場所には橋がかけてあった。

10時45分。稲村ヶ岳と山上ヶ岳の分岐である山上辻に到着。山荘の前の広場(たぶんテントサイト)で休憩をして、稲村ヶ岳へ。往復一時間半の道のりだが一時間で往復。
途中に鎖場が2ヶ所あったが難無くパス。(下りはうっかり滑り落ちてしまったが・・・)

稲村ヶ岳1726mのきれいな展望台から山上ヶ岳、大普賢岳を眺める。
稲村ヶ岳から難所・バリゴヤの頭に向かう分岐を探してみたが見当たらなかった。。

再び山上辻・稲村ヶ岳山荘から出発。ここから女人結界門があるレンゲ辻までが意外と危なかった。
斜面添いの細い道をを進む。先週の雨でか意外と土が脆く、滑り落ちたら遭難しそう・・・。
稲村ヶ岳の登山客の方が多いのか一気に人が居なくなる。
弟が珍しい青い?花に関心を示しているのを横目に、静かな樹林帯を進むと40分程でレンゲ辻に到着。

「『女人禁制』この霊山大峰山の掟は宗教的~に従って女性がこの門より向こうへ登ることを禁止します」

12時45分。女人結界門をくぐって山頂を目指す。ここから勾配も厳しくなり、階段が増える。振り返れば稲村ヶ岳と大日岳のキレット。

13時10分。山上ヶ岳頂上(1719m)はお花畑という名称で時期によっては綺麗になるんやろうなー。

山頂には大峰山寺があり、奥駆道を歩く修験者で賑わっていた。宿坊もあり、店こそ無いがひとつの町みたい。

修行のひとつに岩場から逆さまに吊り下げられるものがあるがそれをずっと東の覗岩やと思ってた!修験者に聞いてみると西の覗岩の間違いで東の覗岩は修験者の裏行場で先達を立てないと行けない模様。色々な話を聞かせてもらう。

その後岩場を巡り、西の覗岩へ。こんなとこから吊されたらえらいことになるなーと言うほどの断崖絶壁。でも一回体験してみたい。

14時20分に下山開始。洞辻茶屋まで修験道大峰奥駆道を歩く。途中垂直に鎖で下る岩場や立派な茶屋があり(茶屋が登山道を塞いでいるので通り抜けしないといけない)さすが修験道。
洞辻茶屋には布団があり避難小屋みたいな役割なんかな?とか勝手に思う。

洞辻茶屋から修験道を外れて洞川へ下る。全く陽の差し込まない暗い樹林帯を抜け浄清大橋の女人結界門を抜けると16時。県道に到着。

一時間ほど歩いて洞川の町を抜けたら車を停めていた洞川温泉に到着。17時。

洞川温泉は人が多すぎて入るのを断念。
そして帰宅。

弟が登山中に関心を示してた花をたまたまネットで見つけたがどうやらトリカブトとのこと・・・おいおい。
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