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どく鬼のこ

Author:どく鬼のこ
1984年大阪市住吉区生まれ。奈良県で自転車に乗って育つ。大学時代は自転車の部活に所属し、一人旅中に見た北海道・知床峠での羅臼岳の景色に圧巻され登山も挑戦開始。
横浜、大阪、福岡と転勤で過ごし、2013年4月からまた大阪へ。早く違う土地に行きたい・・・。

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theHENROWAY-何故旅をするのか(1日目)【1-7番札所】





1月1日(金曜日)

5時に高松到着。

ジャンボフェリーの歌はいつもながら神経を逆撫でしてくれるなぁと思うが、相方からは「(プラス思考で)爽やかじゃない?」との評価。

元旦なのに静かな駅前。冷え込みが厳しく先行き不安になる。

6時前の鈍行で霊山寺の最寄りである徳島鳴門は板東駅へ到着したのが8時前後。
少し寝ぼけてハプニングを起こしたが無事降りることができ、駅員さんの親切でみかんのお接待を受けるが余計に体が冷えたりした。いや、勿論感謝してます。

一番札所霊山寺で朱印を押してもらう為の納経帳や札、地図、鈴を購入。
鈴はサイク先輩であるマイミクつるさんが自転車につけて走っていたのを見てずっと欲しかったもの。

鈴を買おうとすると、鈴は金剛杖につけるものだから杖を買えだの、白衣を買えだの商売気旺盛な雰囲気。嫌気が指す。

霊山の 釈迦の御前に めぐりきて よろずの罪も 消えうせにけり

霊山寺からひたすら平坦な道を歩き、札所を参拝しながら進む。

遍路道は主要道路沿いではなく民家や田畑の中をひたすら突進むものだった。
自転車旅行で見掛けるお遍路さんは国道沿いばかりだったので本日一度も主要道路を通らないのが意外だった。

そして楽観視しすぎていた。コンビニやスーパーなどの食購場所が無い。。
遍路地図に乗っているコンビニが遍路道から片道3キロはなれているだけで往復6キロ。。

実感する。
徒歩はキツい。

でも、一面広がるキャベツ畑、苔むした古いお墓、路地に現れる昔ながらの集落などを、荷物の重さを感じながら自分たちのスピードで、たまには立ち止まりながら進めることが素晴らしいって思った。自転車とは違う感覚だった。

7番札所十楽寺を参拝して一日を終了。結局コンビニは1件しか無かった。ザックに唯一残るバナナ1本と食パン1枚をはんぶんこして空腹を凌ぐ。

3キロ程歩いた所にあった、御所の郷という綺麗なスパに着いたのが18時。

食事をして食購。一日の疲れを落として、21時までのんびりした後は、隣接している自治体の施設の軒下にテントを張り就寝。

寝る前にバーナーで熱燗にして寒い中飲んだ日本酒が美味しかった。


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【メモ】

■霊山寺(一番札所)
売店のおばちゃんが商売気ありすぎてしんどい。

■極楽寺(二番札所)
門の前でパン食べた。
何故かトイレ臭かった。
納経所は売店に有り400円の弁当を売っていた。この先買うとこ無いよやって。

■金泉寺(三番札所)
池が凍ってた。
極楽寺でも見たお遍路さんが居た。

■大日寺(四番札所)
山手。犬が怯えてた。
バス遍路に遭遇。

■地蔵寺(五番札所)
バス遍路が目茶苦茶多かった。

■安楽寺(六番札所)
迷って到着。中国ちっくな造りで建物自体をもう少し楽しみたかったが時間が無く次へ。

■十楽寺(七番札所)
静かで寂しい。夕方時間ギリギリなので人気が無かった。
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